ワン・トゥ・ワン・マーケティングDM
ダイレクトメールとWEBを使って顧客ニーズを把握し、個別対応の印刷による顧客ニーズに合った
「後追いDM」でコンバージョン率(成約率)を向上させます。
メリット
潜在顧客・見込客の発掘
今までアプローチが出来ていなかった潜在顧客や見込み客を発掘してくれます。
顧客のニーズがわかる
顧客の行動履歴から顧客が求めるものや、興味のあるものが把握できます。
コンバージョン率(成約率)アップ
顧客の求めるものや興味のあるものをピンポイントで提供するので、コンバージョン率がアップします。
仕組み
STEP01
初回DMを顧客へ送付
宛名と紐づけされたユニークQRコード付DMを顧客へ
一斉送付します。
↓
STEP02
QRコードを経由してサイトへアクセス
事前にランディングページ等を作成し、QRコードを経由して、顧客にそのWEBサイトへアクセスして
もらいます。
↓
STEP03
アクセスログ解析
GoogleアナリティクスやMAツールを使用し、個人が紐づけされたユニークQRコードから個人のログを解析します。
↓
STEP04
仮説の設定
ログの解析結果より、顧客のサイト内での行動を分析し、ニーズを把握します。
そして、個人の行動の仮説を立てます。
↓
STEP05
後追いDM送付
仮説に沿って、個人のニーズに合った情報や特典を個別に印刷し、後追い送付します。
↓
STEP06
コンバージョン率(成約率)をアップ
顧客ニーズに合った『モノ』と『タイミング』で
コンバージョン率をアップさせます。
事例1:住宅メーカー様
課題
□イベントへの集客を増やしたい
□住宅購入の促進を図りたい
□顧客のニーズを把握したい
↓
解決策
顧客ニーズ把握の仕組みづくり
住宅展示場やイベントへの集客を起点とし、顧客のニーズを把握する仕組みを構築。
※MAツールにより顧客のサイト内での行動を分析、把握。
DMを打つタイミングの仮説を立てる
顧客ニーズに合わせた紙DMのクリエイティブ制作と
アプローチタイミングの仮説設計により、
コンバージョン率の向上。
具体的な流れ
事例2:カーディーラー様
課題
□車検の受注を増やしたい
□顧客の競合他社へのスイッチを防ぎたい
□顧客のニーズを把握したい
↓
解決策
顧客ニーズ把握の仕組みづくり
車検案内のDMを起点とし、顧客ニーズを把握する仕組み
を構築。
※MAツールにより顧客のサイト内での行動を分析、把握。
車検か?新車か?
サイト内での顧客の行動から、車検希望か新車希望か、
新車であればどの車に興味があるか?を把握し、
そのニーズにあった後追いDMで成約率を向上